悪党に粛清を

絶賛公開中

原題:The Salvation

マッツ・ミケルセン主演

文化人から寄せられた絶賛の声


腕力だけがものをいう非情な開拓時代の描写に圧倒されます。そして侍のように寡黙に己の筋を通すマッツ・ミケルセンの魅力全開。ラストカットが秀逸。単なるウエスタン、単なるノワールではございません。
片岡愛之助(歌舞伎俳優)
ここまで爽快な殺戮シーンは、めったに見られない。現代に蘇ったマカロニ・ウェスタンの最凶の後継者。
貴志祐介(作家)
乾いた画面から聞こえる存在の鼓動。月あかりのクローズアップ。コンポジションに息をのむ。異国のウエスタンからアメリカ合衆国の歴史が観えてくる秀逸なキャスティングの映画でした!
北村道子(スタイリスト)
子供の頃に夢中になった、血湧き肉躍るボクらの「西部劇」が帰ってきた!これぞ王道の「西部劇」! だからこその面白さ、ここに極まる。
小島秀夫(ゲームデザイナー/「メタルギア」シリーズ監督)
この映画を観て黒澤明の『用心棒』を思い出した。 『用心棒』では侍の袴が汚れているように、この主人公も砂埃にまみれすごくリアルだ。 往年の西部劇とはひと味も二味も違う。こういう映画を長年待っていた。
さいとう・たかを(劇画家)
マッツ・ミケルセン。どこまでも寡黙に静寂の中、報復のため、ただただ銃口を向ける。こんな男(俳優)に今からでもなれるだろうか。最高でした。
光石研(俳優)
人は復讐を空しい行為だと言う。だが、鑑賞し終えた直後のこの爽快感は何だ!
柘植久慶(作家・軍事ジャーナリスト)
スカンジナビアン・ウェスタンに瞠目せよ。北欧の男たちによって、寡黙な西部のガンマンたちがよみがえった!
馳星周(作家)
主人公はシブイしヒロインは絶世の美女。 全編に哀愁もただよっていて、娯楽作品はやっぱり、こうでなくては。
樋口有介(小説家)
俺にとって『ダンス・ウィズ・ウルブズ』以来の西部劇。子供の頃からずっと観てきた西部劇。 日本の時代劇ももうちょっと頑張らなきゃな。
火野正平(役者)
久しぶりの西部劇!虐げられた者たちの、怒りと哀しみに引きずり込まれました。
降旗康男(映画監督)


2人のデンマーク人がワイルドウエストに再構築したハムレットの源流。流浪の王子と荒ぶる神による復讐という名の宮廷史劇。優れたフィルムノワールは必ず神話に遡行する。
矢作俊彦(小説家)
この映画僕の観た所大きく言って見所は2つ。 1つめは今時骨太でオーソドックスな西部劇を堪能出来る。復讐、金、そしてビッチな女、 それらをめぐる汚いおっさん達の闘い。シンプルイズベスト!余計な物はいらないのである! 2つめは西部劇好きなら思わずニヤリとしてしまう過去作品のオマージュの数々。暗に明に これでもかというくらいぎゅうぎゅう詰めにされたネタにあきる暇がありません。 当作品はなんでもデンマーク映画だそうで、ご当地ゾンビ映画ブームに習ってご当地西部劇映画 ブームの先駆けになるのではと期待を抱かずにはいられない、そんな力作である事には 間違いありません。
松本次郎(漫画家)